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webエンジニア志望の学生の日記です。

エンジニアになったら意識したい立ち居振る舞い:HRT

考え方

お題「エンジニア立ち居振舞い」

自分はまだ学生で働いていない立場ですが、せっかくなのでエンジニアとして働くようになったらこういったことに意識したい、と思うことを書いておきます。

HRT

エンジニアに限った話ではないかもしれませんが、自分はTeam Geekの「HRT」という考え方が好きで、これをきちんと取り入れて働きたいな、と思っています。

HRTは

  • 謙虚(Humility)
  • 尊敬(Respect)
  • 信頼(Trust)

を表します。

特にこの中でも、自分は「謙虚」になることに重点を置くべきだと考えていて、これは自分が謙虚じゃないからです。

kitano-ow2.hatenablog.com

この記事にもあるように、自分の知っていることは周りも知っていて当然、と思うことはよくあります。それなのに、自分が知らないことには甘いという・・・。これは明らかに謙虚さが足りておらず、自分が傲慢な証拠だと思います。

自分はどちらかというと自信家ですが、自信を持つことと傲慢であることは紙一重だと思います。

謙虚になるためにはどうすればいいのでしょうか?いくつか方法はあると思いますが、自分が意識しているのは

  • 素直でいること
  • 自分が「これは当たり前だ」と思ったら、一度考え直すこと
  • 決めつけないこと

です。

例えば、SOFT SKILLSには「テクノロジーに対して頑なな態度を取るな」という章があります。

 私たちの大半は、ただ知っているからという理由で特定のテクノロジーを崇める態度を取るようになってしまう。これは問題だ。自分が選んだものは、可能な限りで最良の選択だと考えたくなるのは自然の勢いであり、逆のことを言われると侮辱されたような気分になりがちなのだ。何が最良かについて、十分に情報を得た上で最良の判断を下せるほど、世に出ているすべてのテクノロジーを十分に知り尽くすことはおそらくできない。そこで、私たちは自分が知っているものを選び、それが一番いいんだと思い込む。人生は難し過ぎてそれ以外の生き方は選べないものだ。

 しかし、このような行動は、人にもともと組み込まれている自然なものであるとともに、破壊的かつ制限的なものでもある。自分の経験だけが根拠となっている信念に独善的にしがみつくと、同じ信念にしがみついている人々だけと結び付き、その他の人々を毛嫌いしがちだ。同じ考えが何度も繰り返して循環するコミュニティに自分を押し込めてしまうのである。私たちは成長を止める地点に到達してしまう。何しろ、答えはもう見つかっているのだから。

 私も、オペレーティングシステムプログラミング言語、さらにはテキストエディタなどにまで宗教的な態度を取って、キャリアのかなりの部分を費やしてしまった。今はより良いものがあることも知っている。最良だと思うのテクノロジーをひとつ選び、ほかのものはそれよりも劣っていると考える必要はないのである。

自分もわりと技術に対して好き嫌いをする傾向があったのですが、あまりそれは良くないことだな、と思うようになりました。

「当然これは〜だ」「これは当たり前だ」というふうに思ったら、一度立ち止まって「本当にそうかな?」と考えるようにします。そうすることによって、当たり前だと考えていたことが実はそうではなかったことに気がつけます。

さいごに

他にも意識すべきエンジニアの立ち居振舞いはいくつもあると思いますが、とりあえず自分はこれが大切かな?と思ったので書いておきました。

このお題、いろんなエンジニアの方の考え方が集まっていて面白いですね。ついつい読んでしまいます。見ていると、自分よりも周りのことを意識して行動しているエンジニアの方が多い印象を受けます。自分もそういったエンジニアになりたいですね。

blog.hatena.ne.jp