アウトプットしないことに焦りを感じる

考え方

最近、やることがインプット中心でアウトプット(例えばコードを書く、記事を書く、など)を行っておらず、焦りを感じている。

知識を入れるのはまぁそれはそれででいいことだけれども、あまり面白くないし、せっかくなら何か目に見える形としてアウトプットしたい。

アウトプットしないと、インプットしたことの成果がわからないし、また他人に貢献することもできない。

とはいえ、現状特に作りたいものもなく、書きたいこともないので、やや困っている。

こういうとき、おそらく無理矢理にでも何かアウトプットしたほうがいいと思うので、この記事を書いている次第である。

最近自分がよく思うことに、情報を頻繁に発信している人は成功する確率が高い(もしくは成功している)のではないか、というものがある。

自分の考えを何らかの形(Twitter とかブログとか)で残している人は、その分他人に自分のことを知ってもらう機会が増え、そこから問題解決とかに繋がることが多い気がする。

最近、ホリエモンの近畿大学でのスピーチの動画をきちんと見たのだが、自分の思うことを SNS でもブログでもいいから発信したほうがいいと言っていた。

その理由に関して深くは語っていなかったけれども、確かにそうしたほうがいいだろうな、と思った。