前回:2026年2月に読んだ本
医療奴隷
医療奴隷 ―日本人が知らない医療の真実― (扶桑社新書 561) | 吉野敏明 |本 | 通販 | Amazon
タイトルの「医療奴隷」が示す通り、現代の医療利権の闇をテーマにした本だった。医師のあるべき姿(倫理観や道徳心を持つ人間がなるべき職業であること)や、欧米型の食生活ではなく日本人の体質に合った食事の重要性については、概ね共感できる内容だった。
一方で、真偽が疑わしい記述もところどころ見受けられた。著者の主張はそのまま鵜呑みにするのではなく、「そういう見方もあるかもしれない」程度の距離感で読むのが良いと感じた。
1分で話せ
1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 | 伊藤 羊一 | ビジネス教育 | Kindleストア | Amazon
プレゼンや仕事でのコミュニケーションで、要点を簡潔に伝えるための方法が紹介されている本だった。
以下、印象に残ったポイント。
- 人は相手の話を80%は聞いていない
- 聞き手にイメージを持ってもらうために「たとえば」を使う
- 結論→根拠→事実の3段を意識する
- 主観の自分を意識する(メタ認知)
- 根回し・アフターフォローをやる
最近自分が作っている資料では専門用語が多いかも、と本書を読んで反省した。
説明を受ける人が理解しやすいように、できるだけ平易な言葉を使い、要点を簡潔に伝えることを意識していきたいと思った。