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ニュースレターを始めました

本サイトは広告を利用しています。
Table of Contents

普段書いているブログ記事とは別に、ニュースレターとして文章を届けていく仕組みを作りました1。

登録してくれた方は、購読期間中に公開されたバックナンバーをこのサイト上でも読めるような仕組みにしています。

公開の場では書きにくい話がある

ブログやXで発信を続けていると、だんだん「ここには書きづらいな」と思うことが増えてきました。

例を挙げるのであれば、仕事やキャリアについての率直な本音や、使ってみた技術への忖度のない感想、個人開発での裏話などです。

誰にでも読まれる前提だと、どうしても文章が守りに入ります。誤解されないよう前提を細かく説明し、角が立たない表現を選ぶ。そうやって推敲しているうちに、気づけば無難で当たり障りのない内容になってしまう。

書けない話が増えたというより、誰にでも届く前提だと書き方そのものが変わってしまう感覚がありました。文脈をある程度共有してくれている読者に向けて、過剰に身構えずに書ける場所が欲しいな、と日々考えていました。

読みたいと思ってくれた人に届けたい

もう一つは、届ける相手についてです。

XのようなSNSでは、投稿がタイムラインを通じて不特定多数へ流れていきます。それはそれで面白いのですが、すべての文章をその距離感で書きたいわけではありません。

大勢に偶然読まれることよりも、自分の発信を読みたいと思って選んでくれた方にきちんと届くこと。今の自分にはそちらのほうが合っている気がしています。

ニュースレターという形式にするだけで、読者との距離感はかなり変わります。ブログほど完全なオープンでもなく、ダイレクトメッセージほど閉じてもいない。この感覚は、実際にメルマガやニュースレターを書いている・読んでいる人にしかわからないものかもしれませんが、個人的には結構心地が良いと思います。

ニュースレターの配信システムを自作した理由

ニュースレターを配信するだけなら、SubstackやGhostを使うのが一番手軽です。実際、最初はどちらかを使うことも考えました。

ただ、SubstackだとプラットフォームのUIや仕様に引っ張られますし、Ghostを使うなら既存ブログとは別に運用することになります2。

せっかく自分のブログがあるので、ここに直接ニュースレターの仕組みを組み込んでしまうことにしました。

技術スタックはAstroをベースに、Cloudflare Workers、D1、Resendなどを組み合わせています3。

どんな内容を書いていくか

配信頻度は特に決めていません。毎週必ず送るような縛りは作らず、書きたい内容ができたタイミングで送るつもりです。たぶんかなり不定期になります。

その代わり、登録して読んでくれた人が「読んでよかった」と思えるような、中身のある文章を必ず書きます4。

興味のある方は、下のフォーム、もしくは ニュースレターの登録ページ から登録してみてください👋

Footnotes

  1. メルマガみたいなものです。 ↩

  2. あとお金がかかる⋯。 ↩

  3. Resendはメール送信(トランザクショナル)が月3,000通まで無料で、ブロードキャスト(一斉送信)などのマーケティングメールはコンタクト1,000件まで無料で使えます。太っ腹ですね。 ↩

  4. ふだんのブログ記事はどちらかというと自分の記録として書いている側面が強いです。 ↩