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2025年の振り返りと2026年の抱負

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上記画像の生成方法

GeminiのNano Banana Proにて以下のプロンプトを使用して生成しました。

「2025年の振り返りと2026年の抱負」というタイトルの記事のサムネイルを作成してください。

去年の振り返り:2024年の振り返りと2025年の抱負

2025年の振り返り

仕事について

今年も主にWebのフロントエンドまわりの仕事をしていました。主にReact、Next.jsを使うことが多かったです。

最近の仕事内容はこちら→最近のReact関係の仕事内容

また、一部ですがバックエンドの開発も担当しました。

個人開発について

思いつきでとあるサービスを開発しましたが、継続して開発するモチベーションが沸かなかったので放置しています⋯。

そのサービスはほぼAI任せで開発できたので、その点は良い経験になりました。

今後は個人開発において、AIを活用するのは必須になってくると感じています。

読書について

今年も前年同様、月に2冊のペースで本を読んでいました。

2025年に読んだ本の中で一番良かった本をあえて選ぶとすれば、ファンベースが良かったです。後述する、今後の自分の発信活動にも良い影響を与えてくれそうな本でした。

実益があるという点では、エビデンスに基づいた健康習慣が知れるHEALTH RULESも良かったです。

過去に読んだ本の一覧:Books - y-temp4.com

その他

2026年の抱負

発信活動を強化する

自分はここ数年、おもに精神衛生上の理由からSNSの利用を控えていました。

一方で現代では何かしらの形でフォロワーを獲得している人、影響力を持っている人の方が何をするにしても有利であると感じています。

SNSを使いすぎるとメンタルがやられるのは一定の事実だとは思いつつ、やり方によってはSNSをあまり見ずに投稿を続けることもできるはず。

ここ数年の自分はSNSの利用を控えることを言い訳に、自分が苦手な「影響力をつけること」から逃げていたとも言えます。

そこで、2025年の12月あたりから徐々にSNSでの発信を再開し始めました。

↑2025年の投稿とあるけど、実際は全部12月に投稿したものです。

精神の安定を求めて隠居したじいさんのようなムーブをしていた自分ですが、2026年は積極的に発信活動をしていきます。

数値目標として、まずは Xのフォロワー3,000人 を目指します。フォロワー獲得そのものを目的化するのは情報発信の本質から外れてしまう面もありますが、あいまいな目標よりも具体的な指標を持っていた方が行動しやすいと考え、あえて数値目標を設定しています。

普段の自分を知ってくださっている方からすると「こいつ最近急に投稿が増えたな」と思われていたかもしれませんが、ここ1ヶ月くらいはそういった背景がありました。2026年も引き続き、投稿を続けていく予定ですので、もし応援していただける方はぜひ自分のXアカウントをご確認ください。

Yuki Terashima(@y_temp4)/ X

プロフにある通りの発信を心がけていきます。

個人開発を再開する

残念ながら2025年は個人開発にあまり時間を割けませんでした。

現状、めちゃくちゃ作りたい!というサービスがあるわけではないため、2026年に新しくサービスをリリースするかどうかは不明ですが、少なくとも2026年は既存のサービスに手を入れていきたいです。

自分の過去に作ったサービスを振り返ると、割と作って満足してしまい、その後の運営が疎かになってしまう傾向があります。

2026年は既存のサービスへの改善を継続的に行い、サービスの価値を高めていきたいです。


2025年に関わっていただいた皆様、ありがとうございました。

というわけで、来年は発信と個人開発の2軸をメインに活動していく予定です。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします!